証券会社のFXの始め方を読むと、簡単に利益が出るような気がしてきます。

それはあくまでも成功例にすぎません。

いつも成功するとは限らないのです。

どちらかと言えば、損をする取引の方が多いと考えてください。

利益を得たり、損失を出したりすることが避けられないのであれば、利益は大きく損失は少なくなるように取引を考えなければなりません。

それが成功例と言えるでしょう。

FXの始め方で戸惑うよりも、どのタイミングで購入するかを考えてください。

タイミングが良ければ、自然と利益は出てきます。

FXで損をする人の多くは、値下がりが始まった時の引き際の判断を誤っていることが多いようです。

損失が出ると、いずれは取り戻すことができると考えたくなります。

そのため損失が膨らんでいくのです。

損しそうな時は早めにあきらめることです。

100%の勝率は現実的ではありません。

野球と同じように3割勝てば、それで十分と考えてください。

そのためには1回の損失額を抑えることが重要となります。

早めにポジションを仕舞うことです。

一般の人は利益を上げることばかりを考えすぎているために、トータルで損をすることになるのです。

自分がどのような時に利益を上げるつもりかを考えてください。

方針を立てるのです。

その方針に基づいて確実な売買をしましょう。

冷静になることです。

成功例ばかりを夢見ていては結果的に損をすることになります。

FXで成功した人は少ないのが現実です。

その中に自分がどうやったら入れるかを考えてください。